クスコ空港に到着後、ホテルへ送迎いたします。高地順応に最適なコカ茶で歓迎され、ツアーに出発する前に休憩することができます。

13:00 – 13:15: クスコ市内の最も代表的な場所を訪問するためにお迎えに上がります。

大聖堂は、バロック様式とメスティーソの要素が融合した、16 世紀スペインの印象的な宗教施設です。

「太陽の神殿」としても知られるコリカンチャは、インカ時代の最も重要な宗教的な場所でした。

サクサイワマンは、120トンを超える巨大な石で建てられた印象的な要塞です。

ケンコ、ラマの犠牲が捧げられた儀式の中心地。

クスコ市に入るための必須監視所、プカ・プカラ。

タンボマチャイは、水を崇拝する儀式の中心地であり、インカ人と貴族だけが訪れる場所でした。

午後6時30分：ツアーが終了し、ホテルに戻ります。
クスコのホテルに宿泊

午前 8:00: ホテルでお迎えし、ピサックの町に向けて出発します。ピサックの町では、考古学センター (3,300 メートル) を訪問します。この場所では、完璧に構築されたプラットフォームやさまざまなインカの寺院を鑑賞できます。その後、地元の職人がアルパカのセーターや典型的な地元の装飾品など、さまざまな製品を展示・販売する地元の工芸品市場を訪れます。

次にウルバンバ市に向かい、典型的な地元料理のビュッフェランチを楽しみます。

昼食後、私たちは山の頂上にある堂々としたインカの要塞、オリャンタイタンボ（標高2,800メートル）の考古学センターに向けて出発しました。この場所では、太陽の神殿やインカ浴場などの印象的な建造物を鑑賞できます。

その後、マチュピチュ・プエブロ行きの列車に乗ります。所要時間は 1 時間半強です。到着後、ホテルのスタッフが駅でお待ちし、ホテルまでお送りいたします。ご到着後、ガイドがご連絡し、翌日のマチュピチュへのツアーの手配をさせていただきます。

列車のスケジュールは空き状況によります。
マチュピチュ村のホテル宿泊

早朝、バスに乗ってマチュピチュ遺跡へ向かいます。
マチュピチュのガイド付きツアー（2時間）。
ツアー終了後はマチュピチュの町に戻り、昼食のための自由時間があります。電車のスケジュールが許せば、散歩しながら町の温泉に行くこともできます。午後/夕方にはオリャンタイタンボ駅に戻り、そこで私たちがクスコのホテルまでお連れします。

列車のスケジュールは空き状況によります。
クスコのホテルに宿泊

午前 8:00 ～ 8:15: お客様をお迎えし、まずマラス塩鉱山 (標高 3,200 メートル) へ向かいます。この場所には、地下水源から湧き出る天然塩の井戸が約 3,000 個あります。この塩は何千年もの間使われており、インカ人はミイラ作りやその他の宗教儀式にも使用していました。
この塩には数多くの健康上の利点があります。例えば、塩化ナトリウム含有量が低いため、高血圧に苦しむ人々の血圧を調節するのに役立ちます。

写真を撮ったり買い物をしたりして自由時間を過ごしたあと、私たちはさまざまな高度で作物の実験が行われている農業実験センター、モレイに向かいました。

温度、高さ、特徴が異なるプラットフォームのグループに分かれています。最初の 4 つの地域は湿度が高く、気温は 0 °C です。次の 4 つの地域は気温が高く、その差は最大 3 °C です。最後の 4 つの地域は、日光の当たり具合や季節の移り変わりによって気温が異なります。

14:30: ホテル到着予定時刻。
クスコのホテルに宿泊

午前 4:15 ～ 午前 4:30: クスコの南に向かう途中のホテルからお迎えします。移動中はアンデスの美しい日の出を鑑賞します。

1時間半の旅の後、クシパタの町に到着し、そこで朝食をとります。それから私たちはさらに1時間30分の旅を続け、ポラフンサ・パタ村に到着しました。この場所から、ヴィニクンカ山（5200メートル）に向かって徒歩で登り始めます。この散歩は 1 時間強続き、途中で小川、ラクダ科の動物、羊、そして雪をかぶったアウサンガテ山やウィナイ・リティ山を見ることができます。

頂上に到着すると、ヴィニンクンカの色鮮やかな山々の素晴らしい連なりを鑑賞できます。ここでは、休憩したり写真を撮ったりする自由時間があります。

私たちは下山し、クスコに戻る途中で再びクシパタに立ち寄り、マテ茶またはソフトドリンクとともにアンデスのランチをいただきます。昼食後、車でクスコに戻ります。

午後5時：クスコ到着。
クスコのホテルに宿泊

指定された時間にクスコ空港までお送りします